本瓦葺きは現在2種類のモデリング方法を取っています。
最初のほうは、私が社寺を始めた当初のものを紹介します。現在は薬師寺を見てもらえば分かる
とおもいます、後日紹介します。
屋根の断面を利用して稜線をコピーします
コピー後稜線だけを残し削除
エッジを延長します
稜線に対して90度補助線
軒平瓦の面を作成します。
Rを取ります
3点Rをしたにコピーして面を作成
幅を与えて3D 化 稜線を反対がわにコピーします。
丸瓦用にエッジを延長します。
丸瓦の円を作成
ここでコンポーネント化します丸瓦の円と稜線で
コンポーネントの編集に入り丸瓦らしくします。
丸瓦の3/4あたりにエッジを入れます
入れたエッジの上部分をフォローミーで立ち上げ。
軒瓦の方に移り 丸瓦のほうは、非表示にしときます 稜線と軒部分でコンポーネント化して 編集に
はいります。三日月型のフェースを作成します。
この三日月型を稜線を使用してフォローミーで引っ張り、完了後、R面だけを残して削除します。
丸瓦を表示させ終了です。
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